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このブログを始めた理由|VIVANTに人生の何かを持っていかれた話

2026.7.20 公開 / 2026.7.21 更新

「お金持ちになりたい」

そう思ったこと、一度はありますよね。

同じように、こう思ったことはありませんか。

「このドラマ、誰かとちゃんと語りたい」

VIVANTを観たとき、僕はそう思いました。

2023年の夏。

日曜21時になると、テレビの前から動けなくなる。

放送が終わっても、録画を巻き戻す。

気づけば0時を回っている。

そんな日曜が、10週続きました。

何がそんなに違ったのか。

理由は、はっきりしています。

画面に映るもの、すべてに意味があったからです。

何気ない一言。

一瞬だけ抜かれるカット。

そのすべてが、何話も先で回収される。

「この描写、さっき見たぞ」

それが毎週、起きるドラマでした。

伏線という言葉では足りません。

あれは、情報の建築でした。

そして最終回。

手元に残ったのは、感想ではありませんでした。

大量の、未回収の謎でした。

あの人物の正体は、わかった。

あの組織の目的も、わかった。

でも。

あの言葉の意味は?

あの40年前の因縁は?

あのラストの直後、何が起きる?

ノートには、消せた謎より、消せない謎の方が多かった。

ドラマでノートを取ったのは、人生で初めてでした。

そのノートを、3年近く捨てられずにいました。

その続編が、ついに始まります。

今度は半年間、2クール。

前作でノートに残った謎が、これから毎週、動き出します。

一人でメモを取るのは、もうやめることにしました。

整理して、公開する。

それが、この「コウサツノート」です。

名前のとおり、これは僕のノートの公開版です。

きれいな正解を並べる場所ではありません。

事実を整理して、考えて、間違えて、また考える場所です。

このノートには、3つの約束があります。

一つ目。

事実と考察を、はっきり分けます。

放送や公式発表で確認できることは、出典つきで「事実」として書きます。

僕の推測は、必ず赤い「考察」の印がついたブロックの中だけに書きます。

どこまでが本当で、どこからが推測か。

読んでいて、迷わないようにしています。

二つ目。

外れた予想は、消しません。

予想記事は、放送後に必ず答え合わせを追記します。

当たったら喜び、外れたら外れたと書きます。

外れた記録も、リアルタイムで楽しんだ証拠だからです。

三つ目。

毎週、データを積み上げます。

伏線、人物、時系列、用語。

記事の中に埋もれさせず、一覧ページとして更新し続けます。

半年後、このサイトが「VIVANT2について調べたいことが全部ある場所」になっていること。

それが目標です。

放送開始までの数日、毎日1本ずつ記事を出していきます。

前作の振り返り、人物整理、未回収伏線の総ざらい、続編の予想。

どこから読んでも、わかるように書きます。

日曜21時。

一緒に沼に落ちましょう。

次の記事はこちら → 前作を10分で完全おさらい